2011-06-14

POTTO 「ワイルドスタイルとか恐山」


POTTO」のショー? インスタレーション? へ。
こうしてコレクションを人前で大きく発表するのは4年半ぶりだそうです。
何度かホームページをチェックしたことはありますが、自分にとっても初見となります。

テーマは「ワイルドスタイルとか恐山」。
なんか深読みしたくなるテーマですが、
その場では正直テーマとコレクションの関連性は自分には見出せませんでした。

でも、ネットで調べたら
1980年代初頭のヒップホップ映画の先駆け的存在の「Wild Style」がヒット。


人目を忍んでグラフィティアートを描く映画の主人公と、
ここ数年、人目につかない活動を続けてきたデザイナーの姿が
なんとなく重なって見えました。
関連性は不明ですが、単純に映像として面白いです。


プレスリリースにはこんな言葉が。

~~~~~~~~~~~~~~~~~
一人に一つの旗
一人に一着の服
皆がそれぞれ好きな事をして
それで調和して生きていける世界
モデルが先にいて、一人一人のために
それぞれに似合うような服を
一着づつ作りました。

山本哲也
~~~~~~~~~~~~~~~~~

その言葉の通り、プロから素人からアーティストまでごちゃ混ぜの28人のモデルたちは、
ほんとうにそれぞれの洋服が空気のように馴染んでいた。
「自分の好きなデザイナーに自分をイメージした服を作ってもらう」というのは、
洋服好きにとってはホント夢のような出来事と思います。
ユーザーを見ないで見たことなくて洋服を作るデザイナーは多いですが、
こういう密なコミュニケーションによる創作もあるんだなぁ、と思った。


↑の彼女も超たのしそうだった。
BAPESTARをリメイクしたパンプスを自慢げに見せてくれた。

 ホームページで過去の作品をチェックしたらとても良かった。
↓09年の「絵になる服」とか


↓06AWの「FACE」とか、とても興味深いですね。


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