08sircusで新たに挑戦した軽やかで柔らかい雰囲気と
往年のKiminori Morishitaの職人的な加工技術とハードさが
絶妙の加減で融合している。
本当に素晴らしいコレクションでした。
テーマは11AWに引き続き「Workers chic」。
“無骨かつ繊細” “クラシックでありモダン” といった
相対する二面性を洋服に落とし込んでいます。
争奪戦になりそうなリバーシブルのジャケット。
壮絶に凝った作りながら、それを感じさせない軽やかな雰囲気。
縮率を細かく計算したうえで生まれるパッカリングが魅力のショップコート。
ボタンはチェンジボタンになってます。
これまでにないアイテムのヨットパーカー風のコート。
留め具のヌメ革の質感は革マニアには涎モノです。華奢とラギッドが一体となったこのシャツも素敵!
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